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【岐阜】第19回 21世紀国創りフォーラム「日本と韓国~二つの文化に生きて~」(講師:呉善花氏)

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第19回 21世紀国創りフォーラム
「日本と韓国~二つの文化に生きて~」
講師:呉 善花 氏(日本評論家)

と き:平成25年12月8日(日)午後2時~4時(1時半開場)
ところ:ホテルグランヴェール岐山(カルチャーホール)
岐阜市柳ヶ瀬通6-14 ℡058-263-7111

参加費:1500円(日本会議会員1,000円)

●お申し込みの際は、チラシ裏面にご記入頂きFAX(下記)いただくか、
ご氏名(ふりがな)、ご年齢、連絡先の電話番号、ご住所、(紹介者・団体)を
メール(下記)にてご連絡ください。

◆チラシをダウンロード↓↓↓
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主催:21世紀国創りフォーラム実行委員会
共催:日本会議岐阜県本部
後援:岐阜県、岐阜市
お問い合わせ
TEL090-3449-6608(峯)/FAX058-248-2825 /kunidukuriforum@hotmail.co.jp


[皇室]天皇皇后両陛下、熊本県に行幸啓―沿道では18万人、熊本城で1万人が提灯奉迎

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10月26日から28日にかけて、天皇皇后両陛下ご臨席の下、第33回全国豊かな海づくり大会が熊本県で開催されました。
熊本県では、日本会議熊本が事務局を務め、奉迎委員会が組織され、沿道での奉迎や、提灯奉迎などが盛大に行われました。

ご来県当日、奉迎委員会の予想を超える多くの人々が、各奉迎地に詰めかけたため、奉迎委員会の事務局が用意した総数4万7千本の日の丸の小旗は瞬く間に無くなってしましました。報道によれば、約18万人もの人々が奉迎に詰め掛けたとのことです。

沿道には、奉迎委員の私学協会から約1300人の高校生、保育協議会の園児や付属小学校生徒約600人が参加し、老若男女問わず県民上げての沿道奉迎となりました。

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「提灯奉迎」場所である熊本城には、開始4時間前から人々の長い列ができ、あまりにも長い列になったため、入場時間が40分繰り上げられました。

集った方々に対して、用意された提灯は5600個で、全ての人の配布出来なかったとのことですが、多くの人は「何も持たないでも、提灯奉迎に参加したい」と、その場に残られ、総勢約8千人の提灯奉迎が行われました。城内に入れなかった方々も含めると、約1万人が提灯奉迎に参加しました。

[防衛]与党・安全保障PT、「武器輸出三原則」見直しへ

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自民・公明両党、与党の安全保障に関するプロジェクトチーム(与党PT)は、武器輸出三原則を改訂し、武器と武器技術の輸出に関する新たなルールを定めることを決めました。

武器輸出三原則をめぐっては、昭和42年、佐藤総理の時代に、下記①から③の場合は武器輸出を認めない方針を表明しました。
①共産圏諸国向けの場合
②国連決議により武器等の輸出が禁止されている国向けの場合
③国際紛争の当事国又はそのおそれのある国向けの場合

さらに、昭和51年、三木総理の時代に、「武器製造関連設備の輸出については、武器に準じて取り扱う」として、その技術などの輸出を禁じる政府見解を表明していました。

近年、防衛整備品は、国際的に共同開発する流れが主流となり、我が国では、個別の装備品ごとに官房長官談話で例外を認めてきました。

こうした武器輸出の現状について、米国以外の国との共同開発が困難なことや、官房長官談話でそのつど対応することについて、自民党内では批判が出ていました。

12月4日に発足した国家安全保障会議(日本版NSC)で、近く、外交と防衛の基本方針として閣議決定する「国家安全保障戦略(NSS)」の中で、「同盟国との防衛装備・技術協力の強化や、平和貢献・国際協力への積極的対応、さらにわが国の防衛生産・技術基盤の維持・強化の観点から在り方を検討する」と、武器輸出のあり方について盛り込むことから、与党PTでは新ルールを定める考えです。

ただ自民党は年内のルール作りを目指していますが、公明党は、抜本的見直しに否定的なため、今後も与党で協議を重ねていく予定です。

[防衛]「中国による防空識別圏設定」問題-国会が抗議決議。国民の7割が「脅威を感じる」

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「中国による防空識別圏設定」の問題で、国会では、12月6日、衆議院本会議において、7日、参議院本会議において、「中国による防空識別圏設定に抗議し撤回を求める決議案」が可決されました。(下記に全文)

両院とも決議は全会一致で可決されましたが、衆議院で民主党は、森大臣への不信任決議案の採決が先だとして欠席しました。

この問題でNHKが行った世論調査では、中国が東シナ海に防空識別圏を設定したことが、この地域の安全を「脅かしている」と答えた人が71%という結果がでています。7割を越える国民が、中国の行動が安全を脅かしているとの認識を示した結果です。
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中国による防空識別圏設定に抗議し撤回を求める決議

去る十一月二十三日、中国政府は、東シナ海上空に防空識別圏を設定した旨、一方的な発表を行った。この防空識別圏内において我が国固有の領土である尖閣諸島の領空をあたかも「中国の領空」であるかのごとく扱っていることは、我が国の領土主権への重大な侵害行為と断じざるを得ず、到底容認できない。

同時に中国政府は、この防空識別圏の大半が公海上に設定されているにも関わらず、国際社会の一般的な慣行に反し、あたかも自国の領空と同様の強制力を他国の航空機に及ぼす旨表明した。かかる一方的な措置は国際社会の普遍的なルールである、公海上空における飛行の自由を不当に制約するものであり、東シナ海における緊張を一層高め、ひいてはアジア太平洋地域の平和と安定を脅かしかねない危険な行為である。

今回の中国政府の発表に対しては、我が国はもとより、諸外国から懸念や抗議の声があがっている。中国政府はこのような世界の声に謙虚に耳を傾け、国際社会の一員として責任ある理性的な行動をとるべきである。

ここに本院は、中国政府による一方的な現状変更の試みは断固容認せず、我が国の主権を侵害する無謀かつ危険な措置に対して、厳重に抗議し、公海上の飛行の自由を制限する一切の措置の即時撤回を求めるものである。

政府は、国際社会、国際機関と緊密に連携し、中国に対して、あくまで冷静かつ毅然たる姿勢で対応することで、我が国周辺の平和と安定を維持し、もって国家主権と国民の安全を確保するよう、必要な措置を取るべく全力を傾注すべきである。

右決議する。
(平成25年12月6日衆議院本会議/平成25年12月7日参議院本会議)

[防衛]17日にも、「国家安全保障戦略」「防衛大綱」「中期防衛力整備計画」が、閣議決定

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自民党は12月11日、「安全保障調査会・外交部会・国防部会合同会議」を開催し、今月17日にも閣議決定される「国家安全保障戦略」「防衛計画の大綱」「中期防衛力整備計画」について、政府部内での検討状況の報告を受けました。

この度、初めて国の方針として、「国家安全保障戦略」が、おおむね10年を想定して策定されます。
「朝日新聞」の報道では、自民党と公明党は、この「国家安全保障戦略」に「愛国心」を明記する方針を了承したが、「愛国心」の記述の仕方について、自民党と公明党との間で隔たりがあると伝えています。

現状の記述では「諸外国やその国民に対する敬意を表し、国を愛する心を育む」となっておりますが、「国を愛する『心』」の記載について公明党が難色を示し、教育基本法の記述にあわせるよう求めていると報じています。
教育基本法では、「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養う」となっています。

公明党の意識は『心』の記載にありますが、そもそも原案が、「他国への敬意」が先に来て「愛国心の育成」が後に来ているところは、注視していきたい点です。

[防衛]「国家安全保障戦略(NSS)」、自公で合意に

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12月12日午前、自民党は、「安全保障調査会・国防・外交合同部会」を開催し、「国家安全保障戦略」、「防衛計画の大綱」「中期防衛力整備計画」の3文書について、自民党と公明党との間で原案が合意したことを報告しました。

自公協議では、「中国についての現状認識」「弾道ミサイル防衛」「武器輸出三原則の扱い」「愛国心」の4つが昨日まで調整されていましたが、文言の修正が終わり、合意しました。

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◎ご参照:首相官邸HP 「安全保障と防衛力に関する懇談会」
・国家安全保障戦略(概要)(案) ※下記は、微修正前のもの
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/anzen_bouei/dai7/siryou1.pdf
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「国家安全保障戦略」(米英豪などでは作成されているが、我が国として始めて作成する国家安全保障に関する基本方針)では、
中国について、「東シナ海、南シナ海等の海空域において、既存の国際秩序とは相容れない独自の主張に基づき、力による現状の変更の試みとみられる対応(尖閣諸島付近の領海侵入・領空侵犯、独自の「防空識別区」の設定等)を示している」と明記。

あえて「領海侵入」という表現を使うことで、我が国の主権に対してアタックしてきていることを強く打ち出しました。中国外務省は早速、「中国の領土主権を侵すことは、いかなる国であろうとも断固として許さない」「中国は平和発展の道を堅持し、防衛的な国防政策を実行している」と反発しています。

武器輸出について、「武器輸出三原則等がこれまで果たしてきた役割にも十分配慮した上で」とことわったうえで、「移転を禁止する場合の明確化、移転を認め得る場合の限定及び厳格審査、目的外使用及び第三国移転に係る適正管理の確保等に留意しつつ、武器等の海外移転に関し、新たな安全保障環境に適合する明確な原則を定めることとする」と抜本的見直しに言及しました。

また、社会的基盤の強化として重要な国民の愛国心や国防意識の向上については、「諸外国やその国民に対する敬意を表し、我が国と郷土を愛する心を養う」という表現で決着しました。

報道では、公明党が「心を養う」という点について、教育基本法と同様に「態度を養う」と、表現を合わせるように求めたとされていますが、昭和32年に閣議決定した「国防の基本方針」に「愛国心を高揚し」とあることから、「心」に落ち着きました。
仮に教育基本法同様「態度を養う」とした場合、「国家安全保障戦略における国を愛する態度とは何を意味するか」という、本質的な議論に発展していくことも懸念されるところでした。

3つの文書は、今月17日にも閣議される見通しです。

[防衛]米・中、海上衝突の危機。中国の空母「遼寧」の動静で防空体制に穴

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12月5日、南シナ海の公海上で、中国海軍に対する監視活動を行っていた米海軍イージス艦「カウペンス」と中国海軍艦船が衝突コースに入り、カウペンスが回避行動の末、停船したことが明らかとなりました。

双方の艦船の距離は460mと言われ、米国政府は中国政府に抗議しました。

カウペンスは台風30号の被災地支援のためにフィリピンに派遣されていましたが、空母「遼寧(りょうねい)」(※1)が海南島の基地に入港し、周辺海域で訓練していたことから、情報収集を行っていたものとみられます。

空母「遼寧」は11月26日、中国山東省の青島にある基地を出港し、台湾海峡ルートを通り、29日に海南島三亜にある海軍基地に入港していました。駆逐艦「瀋陽」「石家荘」、フリゲート艦「烟台」「(●=サンズイ)に維坊」が随伴していると報じられていました。

空母の南シナ海派遣を巡っては、周辺諸国に緊張が走っており、フィリピン外務省でも2002年に署名した「行動宣言」に違反する行為だと批判しています。

空母「遼寧」の活動については、自民党の国防部会でも論議を呼んでいます。
宮古水道を抜けて西太平洋に抜けた場合、空母からの艦載機の発着については、我が国のレーダー網では追尾できないため、太平洋側にも小笠原諸島等にレーダー網を整備し防空識別圏を設定することが部会内で提案されています。(※2)

●ご参照
※1「遼寧」
中国は、2012(平成24)年9月に空母「遼寧(りょうねい)」を就役させ、同艦就役後も艦載機パイロットの育成や国産のJ-15艦載機の開発など必要な技術の研究・開発を継続していると考えられる。(平成25年版「防衛白書」)

※2「我が国周辺海域における警戒監視について」
http://www.mod.go.jp/j/publication/wp/wp2013/pc/2013/index.html
平成25年版 防衛白書「第1章 国民の生命・財産と領土・領海・領空を守る態勢」より

[領土]自民党「領土に関する特命委員会」、情報発信や教育で総理に提言

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12月17日、自民党の「領土に関する特命委員会」(額賀委員長)が開催され、領土・主権に関する情報発信や教育に関する提言を取りまとめた。翌18日には提言が、安倍総裁に手渡されました。
官邸では安倍総裁、額賀委員長、今津委員長代理、佐藤正久事務総長が会談しています。

提言では、冒頭で、「北方領土返還に関わる外交交渉の動きはあるものの、中国の三戦(法律戦、心理戦、世論戦)や韓国の歴史問題とのリンクに見られるように厳しさを増す」としたうえで、「我が国は中韓の挑発に乗ぜられることなく、冷静に我が国の正当性を主張してゆく」と指摘しました。

特に中・韓両国については「米国をはじめとする国際社会に対しても、自らの独善的な主張と行動を正当化しようと、これまでとは違ったレベル、手段を用いながら宣伝攻勢を強める等世論戦を展開している」として、「領土・領海・領空の保全に万全を期し、他国に不法占拠されている固有の領土(領海、領空を含む)を取り戻すことが、今を生きる世代の、子孫に対する責務である」と結論付けています。

こうした総論の認識に立った上で、各論として下記のような様々なテーマで個別の提案をしました。

○国際世論形成
・海外における情報発信拠点(大使館・領事館、日本語学校等)の態勢強化
・関係国の主張への適切・迅速な反論
・政府広報ビデオ・広報資料(フライヤー、冊子)の充実
・海外・国内のシンクタンクや研究者、海外メディア・雑誌との連携・支援強化
・NHK国際放送やラジオ、通信社を通じた発信強化・
・HPやSNS(ツイッターやフェイスブック、グーグルプラス等)の積極活用   など
○国内啓発
・教科書の領土記載事項の充実
・全体がわかる日本地図の作成・教育現場等での活用
(我が国の領域・広がり、北方領土、竹島、尖閣諸島が一目瞭然の日本地図)
・広報資料館への領土関連資料の展示・拡充   など
○ その他
・北方領土及び竹島の領土返還国民運動への政府の関与・支援強化
・中国の三戦への反論と効果的対応(力等による一方的な現状変更には屈しない姿勢)   など


[教科書]教科書検定、追加基準を「検定審議会」が了承。近々、意見募集も

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12月20日、文部科学省の「教科用図書検定調査審議会」は、「教科書改革実行プラン」(11月15日、下村文科大臣発表)のうち、教科書の「編集」「検定」に係る部分について、検定基準の改正案を了承しました。
(※ご参考 「教科書改革実行プラン」に関して http://www.nipponkaigi.org/opinion/archives/5954

小・中学校の社会科と、高校の地理・歴史・公民に関する基準について
(1)未確定な事柄を断定的に記述したり、特定の事柄を強調しすぎて取り上げたりしない
(2)近現代史のうち通説的な見解がない事柄について記述する際、誤解するおそれのある表現を使わない
(3)政府の統一的な見解や最高裁の判例がある場合は、それに基づいた記述をする、
の3点を追加しました。

「採択」分野に係る共同採択のあり方や、「義務教育教科書無償措置法」改正に係る事項については、現在、中教審の教育制度分科会で検討が重ねられており、年内にも答申が出される見通しです。

文部科学省は、今週にもパブリックコメント(意見公募)を実施し、来年1月中下旬に検定基準を文科大臣が告示します。

新たな基準は平成26年5月に検定申請を受け付ける、中学校用教科書から対象となります。

【教科書】検定基準の改正について、国民からの意見公募が開始されました(~1月14日まで)

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文部科学省は、12月25日、「教科書検定基準の見直しについて」、国民からの意見公募(パブリックコメント)を開始しました。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000672&Mode=0

下村文部科学大臣が「教科書改革実行プラン」を公表後、教科書検定について12月20日、教科用図書検定調査審議会(検定審)が答申しました。

追加訂正される検定基準は、小・中学校の社会科、高等学校の地理歴史科・公民科に属する事項。

領土問題や自衛隊に対する我が国政府の立場や、いわゆる「南京虐殺」や「従軍慰安婦」などについて、特定の事柄を強調したり、犠牲者数の表記について検定意見を付けやすくする内容となっています。

その一方、例えば執筆者側が、「閣議決定により示された政府の統一的見解」に基づいて、「村山談話」に関して教科書に掲載してきた場合、それには検定意見を付けることができません。

文部科学省としては、これまで「村山談話」について記載した申請図書には、検定意見を付けてきていないことから、新たな基準を領土問題などに強く作用させたい考えです。

なお、教科書の共同採択のルールの明確化など法改正を伴う事柄については、中央教育審議会の教育制度分科会にて検討中であり、近日中に方針が明らかとなります。

11月15日に文科省が「改革プラン」を発表して以降、文科省の教科書課には「国定化」「教科書統制」「戦争の美化」といった抗議の電話が殺到していると言われています。

日本に誇りを持てる教科書や、偏向教科書の是正を求める国民の声を政府に届け、教科書検定をしっかりとしたものにしていく必要があります。国民の良識の声を文部科学省に届けましょう。

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◆追加訂正される検定基準の内容は以下の通り
(1)未確定な時事的事象について記述する場合に、特定の事柄を強調し過ぎていたりするところはないことを明確化する。
(2)近現代の歴史的事象のうち、通説的な見解がない数字などの事項について記述する場合には、通説的な見解がないことが明示され、児童生徒が誤解しないようにすることを定める。
(3)閣議決定その他の方法により示された政府の統一的な見解や最高裁判所の判例がある場合には、それらに基づいた記述がされていることを定める。

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■意見の提出方法
(1)提出手段 郵送・FAX・電子メール(電話は不可)
※HPからも提出可
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=185000672&Mode=0

(2)提出期間 平成25年12月25日~平成26年1月14日必着
(3)宛先   住所:〒100-8959 東京都千代田区霞が関3-2-2
文部科学省初等中等教育局教科書課宛
FAX番号:03-6734-3739
電子メールアドレス:pckentei@mext.go.jp
※件名に【検定基準改正案への意見】と必ず記入してください。ウィルス対策のため、添付ファイルでの提出は受け付けていません。メール本文に意見を御記入下さい

■意見提出様式
「検定基準改正案への意見」
・氏名 ・性別、年齢
・職業(在学中の場合は「高校生」「大学生」など在学する学校段階を表記。)
・住所 ・電話番号 ・意見
※複数の論点について御意見をお寄せいただく場合には、とりまとめの都合上、論点毎に別様としてください。(1枚1意見、1メール1意見としてください。)

[靖国]12/26 安倍総理、靖国神社に昇殿参拝-談話を発表

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12月26日、安倍総理は第二次政権発足から1年を迎えました。

本日午前、11時44分に靖国神社の本殿に昇殿参拝をなされました。

安倍総理は、参拝後、記者団に対して次の様に述べられました。

「日本のために尊い命を犠牲にされたご英霊に対し、尊崇の念を表し、そして御霊やすかれなれと、手をあわせてまいりました。
同時に、靖国神社の境内にあります『鎮霊社』にもお参りをしてまいりました。鎮霊社には祭られていない全ての戦場に倒れた人々、日本人だけではなくて、諸外国の人々も含めてすべての戦場で倒れた人の慰霊のためのお社であります。その鎮霊社に対して、すべての戦争において、命を落とされた人々のために手を合わせ、ご冥福をお祈りし、そして二度と再び戦争の惨禍によって人々の苦しむことのない時代をつくるとの決意を込めて、不戦の誓いをいたしました。」

また、安倍内閣総理大臣の談話「恒久平和への誓い」 が、発表されました。

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安倍内閣総理大臣の談話~ 恒久平和への誓い ~

平成25年12月26日

本日、靖国神社に参拝し、国のために戦い、尊い命を犠牲にされた御英霊に対して、哀悼の誠を捧げるとともに、尊崇の念を表し、御霊安らかなれとご冥福をお祈りしました。また、戦争で亡くなられ、靖国神社に合祀されない国内、及び諸外国の人々を慰霊する鎮霊社にも、参拝いたしました。

御英霊に対して手を合わせながら、現在、日本が平和であることのありがたさを噛みしめました。

今の日本の平和と繁栄は、今を生きる人だけで成り立っているわけではありません。愛する妻や子どもたちの幸せを祈り、育ててくれた父や母を思いながら、戦場に倒れたたくさんの方々。その尊い犠牲の上に、私たちの平和と繁栄があります。

今日は、そのことに改めて思いを致し、心からの敬意と感謝の念を持って、参拝いたしました。

日本は、二度と戦争を起こしてはならない。私は、過去への痛切な反省の上に立って、そう考えています。戦争犠牲者の方々の御霊を前に、今後とも不戦の誓いを堅持していく決意を、新たにしてまいりました。

同時に、二度と戦争の惨禍に苦しむことが無い時代をつくらなければならない。アジアの友人、世界の友人と共に、世界全体の平和の実現を考える国でありたいと、誓ってまいりました。

日本は、戦後68年間にわたり、自由で民主的な国をつくり、ひたすらに平和の道を邁進してきました。今後もこの姿勢を貫くことに一点の曇りもありません。世界の平和と安定、そして繁栄のために、国際協調の下、今後その責任を果たしてまいります。

靖国神社への参拝については、残念ながら、政治問題、外交問題化している現実があります。

靖国参拝については、戦犯を崇拝するものだと批判する人がいますが、私が安倍政権の発足した今日この日に参拝したのは、御英霊に、政権一年の歩みと、二度と再び戦争の惨禍に人々が苦しむことの無い時代を創るとの決意を、お伝えするためです。

中国、韓国の人々の気持ちを傷つけるつもりは、全くありません。靖国神社に参拝した歴代の首相がそうであった様に、人格を尊重し、自由と民主主義を守り、中国、韓国に対して敬意を持って友好関係を築いていきたいと願っています。

国民の皆さんの御理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

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●ご参考
歴代首相の靖國神社・参拝記録(戦後、敬称略)

昭和二〇年 八月一八日  東久邇宮稔彦王
昭和二〇年一〇月二三日  幣原喜重郎
昭和二〇年一一月二〇日  幣原喜重郎
昭和二六年一〇月一八日  吉田  茂
昭和二七年一〇月一七日  吉田  茂
昭和二八年 四月二三日  吉田  茂
昭和 八年一〇月二四日  吉田  茂
昭和二九年 四月二五日  吉田  茂
昭和三二年 四月 二日  岸  信介
昭和三三年一〇月二一日  岸  信介
昭和三五年一〇月一八日  池田 勇人
昭和三六年 六月一八日  池田 勇人
昭和三六年一一月一五日  池田 勇人
昭和三七年一一月 四日  池田 勇人
昭和三八年 九月二二日  池田 勇人
昭和四〇年 四月二一日  佐藤 栄作
昭和四一年 四月二一日  佐藤 栄作
昭和四二年 四月二二日  佐藤 栄作
昭和四三年 四月二三日  佐藤 栄作
昭和四四年 四月二二日  佐藤 栄作
昭和四四年一〇月一八日  佐藤 栄作
昭和四五年 四月二二日  佐藤 栄作
昭和四五年一〇月一七日  佐藤 栄作
昭和四六年 四月二二日  佐藤 栄作
昭和四六年一〇月一八日  佐藤 栄作
昭和四七年 四月二二日  佐藤 栄作
昭和四七年 七月 八日  田中 角栄
昭和四七年一〇月一七日  田中 角栄
昭和四八年 四月二三日  田中 角栄
昭和四八年一〇月一八日  田中 角栄
昭和四九年 四月二三日  田中 角栄
昭和四九年一〇月一九日  田中 角栄
昭和五〇年 四月二二日  三木 武夫
昭和五〇年 八月一五日  三木 武夫
昭和五一年一〇月一八日  三木 武夫
昭和五二年 四月二一日  福田 赳夫
昭和五三年 四月二一日  福田 赳夫
昭和五三年 八月一五日  福田 赳夫
昭和五三年一〇月一八日  福田 赳夫
昭和五四年 四月二一日  大平 正芳
昭和五四年一〇月一八日  大平 正芳
昭和五五年 四月二一日  大平 正芳
昭和五五年 八月一五日  鈴木 善幸
昭和五五年一〇月一八日  鈴木 善幸
昭和五六年 四月二一日  鈴木 善幸
昭和五六年 八月一五日  鈴木 善幸
昭和五六年一〇月一七日  鈴木 善幸
昭和五七年 四月二一日  鈴木 善幸
昭和五七年 八月一五日  鈴木 善幸
昭和五七年一〇月一八日  鈴木 善幸
昭和五八年 四月二一日  中曽根康弘
昭和五八年 八月一五日  中曽根康弘
昭和五八年一〇月一八日  中曽根康弘
昭和五九年 一月 五日  中曽根康弘
昭和五九年 四月二一日  中曽根康弘
昭和五九年 八月一五日  中曽根康弘
昭和五九年一〇月一八日  中曽根康弘
昭和六〇年 一月二二日  中曽根康弘
昭和六〇年 四月二二日  中曽根康弘
昭和六〇年 八月一五日  中曽根康弘
平成 八年 七月二九日  橋本龍太郎
平成一三年 八月一三日  小泉純一郎
平成一四年 四月二一日  小泉純一郎
平成一五年 一月一四日  小泉純一郎
平成一六年 一月 一日  小泉純一郎
平成一七年一〇月一七日  小泉純一郎
平成一八年 八月一五日  小泉純一郎
平成二五年一二月二六日  安倍 晋三

[中国]尖閣、南シナ海で積み重ねられる、中国の領有権主張

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■中国「海監」、1年間で尖閣・領海内を「50回パトロール」
1月16日、中国政府は、「全国海洋工作会議」で、昨年1年間で沖縄県・尖閣諸島の領海内へのパトロール航行が計50回に達したと報告しました。

国家海洋局・海監総隊(海監)は、管轄海域での海上パトロール活動を通算262日間実施したと発表。
同局の劉賜貴局長は、「2014年も、パトロールを常態化させる」ことを強調。
また、今年中に新たに20隻の海洋監視船の建造を始めることを決めました。

■南シナ海で積み重ねられる、中国の領有権主張の示威行動
中国の国営新華社通信は、26日、中国海軍の南海艦隊が、南シナ海の南端にあたる「曽母暗沙」(英語名:ジェームズ暗礁)で「主権宣誓活動」を行ったことを伝えました。この海域は、マレーシアも領有権を主張している海域です。
同艦隊は、昨年3月にも、曽母暗沙で、「曽母暗沙は自国領土の最南端」と主張し、艦船上で式典を開いています。

中国は、南シナ海全域が中国の主権に属すると主張しています。地図上では「九段線・U字線」と呼ばれ、諸外国からはその形状から「中国の赤い舌」と揶揄されいます。
南シナ海最南端の「曾母暗沙」の海底には、これまでも「中華人民共和国」との標石を投下して、海域の領有を主張しています。

過去に報道された例では、
1992年(平成4年)2月、「領海法」の制定に際して、海南省幹部が南海艦隊の艦艇から投下。
1995年(平成7年)2月、海南省海洋局の海洋庁への昇格を記念し、15個の主権標識を水深20メートルの海底に投下。
2010年(平成22年)8月、海軍有人潜水艇が、3,759メートルの海底に国旗を立てる。
などの示威行動を行っています。

中国メディアは、50年たてば領有権が正当に確立するなどと報じていますが、国際法上、水中投下や国旗を立てる行為は効力を持たず、周辺諸国は神経を尖らせています。

こうした標識や石碑を海中に透過する活動は、尖閣諸島周辺でも活動家らが行っており、日本も他人ごとではありません。

『日本の息吹』2月号(平成26年)のご紹介

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『日本の息吹』2月号(平成26年)が発刊されました。
目次は、こちら→http://www.nipponkaigi.org/publication/details?id=219

26年息吹-2月号

2月号では、
●昨年9月決定した「東京五輪」について、担当大臣に就任された下村博文文部科学大臣に抱負を語っていただきました。
「東京五輪に夢をのせて」下村博文文部科学大臣

●安倍首相の靖国神社参拝について、国学院大学名誉教授の大原康男氏ご寄稿頂きました。

●今年は、第62回伊勢神宮式年遷宮後、はじめて迎える新しい年です。
昨秋の「遷御の儀」に臨まれたお2方よりご感想をいただいております。

「常若」こそ興隆の基/日本会議 三好達会長
「その時、大きなエネルギーが神域を吹き抜けた」/写真家、文筆家 稲田美織氏

8年間にわたり、伊勢神宮に通い続けた稲田氏が撮影された「第62回伊勢神宮式年遷宮」の写真、「式年遷宮フォトライブラリ」をぜひご覧ください。

また昨年10月、有志議員で伊勢神宮を参拝した日本会議地方議員連盟より、松田良昭・日本会議地方議員連盟会長
がご報告。「式年遷宮で、決意新たに-全国30名の有志議員で、伊勢神宮を参拝」

●慶應義塾大学大学院生・神主・女優の吉木誉絵さんにインタビュー。
なぜ若者に古事記を伝えたいのかなど伺いました。
吉木さんは、平成23年11月、若者に古事記を伝える「KOJIKI 1300 Project」を立ち上げ、24年7月、パリのジャパン・エキスポにおける古事記のステージでは、総合プロデュースを務め、自身も歌手として「佐久弥レイ」という芸名で古事記をテーマに作詞した楽曲『ひとつの物語り』を披露。その後CDデビュー。女優として舞台でも活躍中です。

●新教育基本法下の教育改革、連載中です。
民間教育臨調研究委員・村主真人氏の「揺らぐ教育委員会制度改革-『隠蔽』『責任不在』の行政を改めるために」

ぜひ『日本の息吹』2月号をお読み下さい。

平成26年2月11日、各地で「建国記念の日」奉祝記念行事が開催されます

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2月11日は、全国各地で建国奉祝の行事が開催されます。
式典、講演会、パレードなどが催されます。
ぜひ、お近くで開催の行事にご参加ください。

以下、現在まで日本会議事務局で把握している行事をお知らせします。
掲載した他にも、各地で沢山の行事が行われます。
(※開催情報の掲載ご希望がございましたら本会事務総局までご連絡ください。)

■東京---------------
○奉祝中央式典・記念講演
第1部:奉祝中央式典
第2部:記念公演『古事記』の語り 平野啓子氏(語り部・かたりすと)
日 時:平成26年2月11日(祝・火)午後1時~3時
会 場:明治神宮会館(東京都渋谷区代々木神園町1-1 明治神宮内)
参加方法:当日受付にて入場料(大人1000円)を支払う。

○奉祝パレード(同時開催「建国 MEMORIAL THE MARCHING CONTEST IN 表参道」)
日 時:平成26年2月11日(祝・火)午前10時~午後0時30分
場 所:原宿表参道周辺(明治公園 ~ 外苑西通り ~ 青山通り ~ 表参道 ~ 明治神宮)
主 催:日本の建国を祝う会
後援:日本文化興隆財団
詳細はこちら→http://kenkoku.web.fc2.com/

■北海道---------------
○札幌市
建国記念の日奉祝道民の集い
とき:2月11日 13時~15時30分
ところ:ロイトン札幌
内容:
第1部 オープニングセレモニー(福井ばやし) 13時~
第2部 講演会:「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」
講 師:竹田恒泰氏(慶応大学講師)13時30分~
第3部:奉祝パレード(ロイトン札幌~北大通西4丁目)15時30分~
入場料:500円

主催:日本会議北海道本部(℡.011-209-3022)
後援:日本会議北海道地方議員懇談会、神道政治連盟北海道本部

http://www.hokkaidojinjacho.jp/26kenkoku.pdf

■福島県---------------
○郡山市
第49回建国記念の日奉祝 郡山式典
とき:2月11日 13時~
ところ:安積国造神社・神社会館
第1部:紀元節祭
第2部:日の丸大行進
第3部:式典
◆記念講演:
講師:宮嶋茂樹氏(日本の報道カメラマン・ジャーナリスト)
演題:「東日本大震災と自衛隊」
入場料無料
主催:郡山市建国記念の日奉祝会
後援:日本会議福島県本部

■埼玉県---------------
○さいたま市
第57回 建国奉祝式典
とき:2月11日 14時~
ところ:さいたま共済会館 601号室
・紀元節祭
・記念講演:
講師:イリハム・マハムティ氏(日本ウイグル協会会長・世界ウイグル会議副議長)
演題:「建国記念の日に考へる国の危機」~ウイグル人の視点から
会費:玉串料1000円、直会費500円
主催:埼玉建国奉祝会
問合せ先 ℡048-285-6706(事務局・永山英樹)

■千葉県---------------
○千葉市
第26回建国記念の日を祝う 千葉県民の集い
とき:2月11日 13時~16時
ところ:千葉市民会館大ホール
第1部:式典 日本の建国を祝う 日本の心を歌う
第2部:記念講演
講師:伊藤哲夫氏(日本政策センター代表)
演題:「神話の国・日本建国の意義と精神」-よみがえれ、誇りある日本
入場料:1000円
主催:建国記念の日を祝う千葉県民の集い実行委員会
http://211kenkoku.jp/2014/01/11074844.html

○柏市
平成26年日本の建国を祝う会
とき:2月11日 13時30分~
ところ:アミュゼ柏 クリスタルホール
第1部:奉祝式典 13時30分~
「古事記に学ぶ神武天皇の即位」(高坂賢之氏)
第2部:記念講演 15時00分~
講師:石井昌浩氏 演題:「教育再生から日本の再興を!」
第3部:祝賀行進 16時50分~
入場料:1000円
★先着400名
主催・申込み先:日本会議千葉東葛北部支部(℡04-7176-0602)

■神奈川県---------------
○横浜市
奉祝 建国記念の日 奉祝式典・記念講演会
とき:2月11日 14時~
ところ:横浜ワールドポーターズ・6階イベントホール
第1部:奉祝式典 14時~
第2部:記念講演 15時~
講師:加瀬英明氏(日本会議東京都本部会長)
演題:「世界の中の日本-発信せよ!誇りと名誉を取り戻すために」
入場料:1000円
主催:日本会議神奈川
連絡先:042-772-3085(松原)

■静岡県---------------
○浜松市
浜松市建国記念の日奉祝式典
とき:2月11日 13時~15時50分
ところ:はまホール(浜松市教育文化会館)

記念講演
講師:マンリオ・ガデロ氏 サンマリノ共和国駐日大使
入場無料
主催:浜松市建国記念の日奉祝運営委員会
お問い合せ:浜松市建国記念の日奉祝運営委員会
℡050-7525-5173

■愛知県---------------
○名古屋市
日本の建国を祝う愛知県民の集い
と き:2月11日 14時~16時30分
ところ:TKP名古屋駅前カンファレンスセンター5階
第1部:奉祝式典
第2部:記念講演会
講師:馬渕睦夫氏 元ウクライナ大使
演題:「世界を救う日本型モデル」
入場料:1000円
主催:日本会議愛知県本部
連絡先:052-763-4678

■三重県---------------
○伊勢市
第48回 建国記念の日 伊勢奉祝の集い
とき:2月11日 13時~15時
ところ:いせ市民活動センター2F

・記念講演
講師:八木秀次氏(一般財団法人日本教育再生機構理事長)
演題:「建国記念の日に日本を考える
~教育再生なくして日本の再生なし~教育再生タウンミーティング」
入場無料
主催:建国記念の日伊勢奉祝委員会
協力:一般財団法人日本教育再生機構

○四日市市
建国記念の日・奉祝記念式典
とき:2月11日 午後2時~4時
ところ:四日市商工会議所 1Fホール
会費:1000円
内 容:
①奉祝祭 四日市市神社支部長・海山道神社宮司 林一翁氏
②国旗に礼 ③国歌斉唱 ④唱歌ー紀元節奉唱
⑤尺八演奏 ⑥古事記中巻ー神武天皇ー東征と建国 ⑦紅白の饅頭
主催:日本会議三重 四日市支部

■大阪府---------------
○大阪市
建国記念の日をお祝いする府民の集い
とき:2月11日 14時~16時30分
ところ:大阪府神社庁会館5階

・式典 14時~14時40分
・記念講演 14時40分~16時30分

講師:安本寿久氏(産経新聞社・編集委員)
演題:「記者が語る日本の神話」
入場料:1000円(※正会員以上は無料)
主催:日本会議大阪
連絡先:06-6245-5741(丸山)

■兵庫県---------------
○神戸市
建国記念の日を祝う会 神戸会場
とき:2月11日 14時30分~16時45分
ところ:兵庫県民会館11階 パルテホール

第1部:奉祝式典
第2部:記念講演
講師:山田吉彦氏(東海大学海洋学部教授)
演題:「誇りある日本再生と海洋国家日本の展望」
入場料:1000円(※学生500円、高校生以下は無料)
主催:「建国記念の日」を祝う会実行兵庫委員会
連絡先:078-341-1145

○姫路市
建国記念の日を祝う会 姫路会場
と き:2月11日 9時~10時30分
ところ:姫路護國神社

9時~10時30分 講演会
泉和慶氏(姫路護国神社宮司)
小田幸昌氏(兵庫県隊友会副会長)
三木英一氏(元県立姫路東高等学校長)
11時~ 神事・奉祝式典
主催:建国記念の日を祝う会・姫路実行委員会
お問い合せ:姫路護國神社
連絡先:079-224-0896

■岡山県---------------
○岡山会場
ところ:岡山縣護國神社(岡山市中区奥市3-21)
とき:2月11日 10時30分~神事
12時~13時30分記念講演
講師:別府正智氏(日本青年協議会事務局長)
演題:「誇りある日本、誇りある日本人」

○津山会場
ところ:津山圏域雇用労働センター2F(津山市山下62-1)
とき:2月11日 13時30分~15時40分 記念講演
講師:門田隆将氏(作家)
演題:「大正世代が示した誇りある『日本人』」

○倉敷児島会場
ところ:児島マリンプール会議室(倉敷市児島小川町3697-2)
とき:2月11日 14時~16時 記念講演
講師:藤山友之進氏(新庄八幡宮宮司)
演題:「神話と日本人」

※いずれも会費無料
問合せ:日本会議岡山事務局
(℡086-234-7200)
http://www.nipponkaigi-okayama.jp/

■広島県---------------
http://jp-pride.com/
○広島市
平成26年 建国記念の日奉祝式典 建国を祝う集い
とき:2月11日 13時30分~16時
ところ:広島国際会議場 フェニックスホール

・オープニング
広島文教女子大学付属高等学校 和太鼓部「文教太鼓 葵」
・奉祝 神楽
演目「天の岩戸」 龍南神楽団(北広島町)
入場無料
主催:建国記念の日奉祝委員会

○福山市
平成26年建国を祝う会
とき:2月11日 13時30分~16時
ところ:福山リーデンローズ・大ホール
第1部:式典
第2部:記念講演会
講師:高橋史朗氏(明星大学教授)
基調講演「親が変われば子が変わる」
鼎談:日本時事評論社社長 山本和敏氏
福山市議会議員 徳山威雄氏
入場無料
主催:日本会議広島・福山支部
(℡084-922-1332)

■香川県---------------
○「建国記念の日」奉祝香川県民の集い
とき:2月11日 13時半 開会
ところ:アルファあなぶき(香川県県民)ホール 小ホール
高松市玉藻町9-10
入場無料
記念講演「日本を考える」
講師 安藤忠雄氏(建築家、東京大名誉教授)
主催 「建国記念の日」奉祝香川県民の集い実行委員会
電話087-831-2775(香川県神社庁内)

■愛媛県---------------
2月11日 記念講演・共通演題「よみがえれ 日本!」
入場無料
*主催:建国記念の日奉祝愛媛県実行委員会
電話089-907-1911

○松山会場
建国記念の日奉祝愛媛県中央大会
とき:13時半~15時半
ところ:ひめぎんホール メインホール
(松山市道後町二丁目五番地一号)
講師:阿比留瑠比氏 (産経新聞政治部編集委員)

○西条会場
建国記念の日奉祝東予地区大会
とき:13時半~15時半
ところ:石鎚神社会館(西条市西田甲797)
講師:大津奇章三氏 (愛媛県公立中学校教諭 )

○宇和島会場
建国記念の日奉祝南予地区大会
とき:13時半~15時半
ところ:宇和島市役所・大会議室 (宇和島市曙町一番地)
講師:勝岡寛次氏 (明星大学講師)

○四国中央会場
建国記念の日奉祝四国中央大会
とき:13時半~15時半
ところ:四国中央市土居文化会館 (四国中央市土居町入野939)
講師:田中英道氏 (東北大学名誉教授)

■福岡県---------------
○福岡市
日本の建国をお祝いする集い
とき:2月11日 13時30分~
ところ:福岡国際会議場 メインホール
記念講演:万世一系を守る道
講師:小堀桂一郎氏(東京大学名誉教授)
参加費:500円
主催:日本会議福岡
後援:日本会議福岡県議員連盟、日本会議福岡市議会議員連盟

○久留米市
日本の建国をお祝いする市民の集い
とき:2月11日 10時~
ところ:ホテルニュープラザ久留米
第1部 奉祝式典・記念講演
演題:日本はどれほどいい国か
講師:高山正之氏(ジャーナリスト)
第2部 音楽演奏(陸上自衛隊久留米駐屯地音楽隊)
参加費:無料
主催:日本会議福岡県南支部

○北九州市
第48回 建国記念の日奉祝北九州市民大会
・日の丸行進 勝山公園 9時45分集合
・奉祝大会
とき:2月11日 13時15分~
ところ:北九州芸術劇場 大ホール
第1部 記念式典
第2部 記念講演
演題:教育を取り戻す
講師:山谷えり子氏(参議院議員、自民党政策審議会長)
第3部:アトラクション
参加費:無料
主催:建国記念の日奉祝北九州市民大会実行委員会

○大牟田市
建国記念の日を祝う大牟田市民の集い
とき:2月11日 13時30分~
ところ:大牟田商工会議所(大ホール)
・奉祝式典
・記念講演
講師:志賀建一郎氏(元県立高校校長)
演題:「悠々と、建国を偲ぶ」
会費:無料
主催:大牟田市民のつどい

○飯塚市
飯塚市建国記念の日祝賀式
とき:2月11日 10時~
ところ:飯塚市立岩公民館
記念講演
演題:今上陛下と皇室の伝統
講師:江崎道郎氏(評論家)
会費:無料

■佐賀県---------------
○佐賀市
建国記念の日「建国まつり」
とき:2月11日 13時半~
ところ:佐賀市文化会館イベントホール
記念講演
演題:甦れ日本! 天皇陛下の祈りと建国の理想
講師:松浦光修氏(皇學館大學教授)
主催:日本会議佐賀県本部、建国記念の日佐賀奉祝会

○唐津市
唐津地区建国記念の日奉祝式典
とき:2月11日 9時20分~
ところ:唐津市高齢者ふれあい会館「りふれ」(唐津市二タ子3丁目)
記念講演:梅崎時彦氏(自衛艦「いせ」艦長)
主催:唐津地区建国記念の日奉祝式典実行委員会

○武雄市
「建国記念の日」祝賀式典
とき:2月11日 9時20分~
ところ:武雄市文化会館会館小ホール
記念講演:遠藤隆氏(自衛隊佐賀地方協力本部本部長)
主催:武雄市「建国記念の日」祝賀行事世話人会

■長崎県---------------
○長崎市
第55回 建国記念の日奉祝式典・日の丸大行進
集合:公会堂前広場
式典:10時30分~
行進:公会堂前広場~県庁前広場
解散:12時30分ごろ
参加費:無料
主催:長崎日の丸会

■熊本県---------------
○熊本市
建国記念の日奉祝式典
とき:2月11日 10時~
ところ:熊本市国際交流会館7階ホール
参加費:無料
主催:主要祝日等熊本県民奉祝会

■大分県---------------
○大分市
第9回 日本の建国をお祝いする集い
とき:2月11日 12時20分~15時半
ところ:大分文化会館 大ホール

・アトラクション「ひばり児童クラブ神楽部」
・奉祝式典
・記念講演
演題:「日本人の誇り」
講師:津川雅彦氏

参加費:無料
主催:「建国記念の日」奉祝実行委員会
(事務局:大分県護国神社内 ℡097-558-3096)

■宮崎県---------------
○宮崎市
【紀元祭】
とき:2月11日 10時~11時
ところ:宮崎神宮拝殿
主催:宮崎神宮

【建国記念の日奉祝宮崎式典】
とき:2月11日 11時10分~12時20分
ところ:神宮会館2階ホール
記念講演
講師:多久善郎氏(歴史研究家、日本会議熊本理事長)
演題:「わが国を取り巻く諸情勢と建国奉祝の意義」
参加費:無料
主催:日本会議宮崎

○延岡市
【祖国日本と郷土延岡の誕生日を祝う奉祝行事】
とき:2月11日 10時~11時05分
ところ:今山八幡宮
・奉祝式典(社殿)
・奉祝大会(境内)
参加費:無料
主催:国と市の誕生日を祝う会実行委員会

■鹿児島県---------------
○鹿児島市
建国記念の日をお祝いする鹿児島県民の集い
とき:2月11日 14時~16時40分
ところ:鹿児島県歴史資料センター・黎明館 講堂

第1部:奉祝式典
第2部:記念講演会
講師:仲新城誠氏(『八重山日報』編集長)
演題:「こうして作られる沖縄『世論』~尖閣、米軍基地、教科書…」
入場料:当日1500円/前売1000円(※高校生以下は無料)
※申込み:芳名、(ご同伴者名)、郵便番号、住所、電話、所属団体名
を記入の上、FAXか郵送にて開催事務局までお申し込み下さい。(申込み期限 2/6まで)
主催:日本会議鹿児島、鹿児島県神社庁
事務局:FAX099-225-3544(鹿児島市草牟田2-60-7 鹿児島兼神社庁内)
連絡先:℡099-225-3533

【広島】4/27 春季講演会「日本を取り戻す-自立国家への緊急提言」(講師:潮 匡人氏)

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日本会議広島 平成26年度 春季講演会
「日本を取り戻す~自立国家への緊急提言~」

と き:平成26年4月27日(日) 15:00~16:30
ところ:「ホテルセンチュリー21」 2Fフォルザ
◇広島市南区的場町1丁目1-25 ℡082-263-3111
◇会場アクセス ●広島町南口より南へ徒歩5分。

講 師:潮 匡人 氏(評論家・軍事ジャーナリスト)
演 題:「日本を取り戻す~自立国家への緊急提言~」
参加協力費:1,000円

※FAX、または電子メールにてお申し込みください。
◆mail:info@jp-pride.com
◆FAX:082-831-6206

主催:日本会議広島 (問い合わせ:電話082-831-6205)


【兵庫】女性の会 6/14 中国の危機からいかに日本を守るか(講師:河添 恵子氏)

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日本会議兵庫 女性の会 第6回教育春季講演会
「中国の危機からいかに日本を守るか~世界から愛される日本~」

チラシをダウンロード↓↓↓
260614hyjyo1

と き:平成26年6月14日(土) 13:30~16:00
ところ:生田神社会館4階
◇神戸市中央区下山手通1-2-1 ℡078-391-8765
◇会場アクセス JR三ノ宮駅より徒歩5分

講 師:河添 恵子 氏(ノンフィクション作家)
演 題:「中国の危機からいかに日本を守るか~世界から愛される日本~」
参加費:1,000円

チラシ裏面の申込み用紙にご記入の上、
FAX、または郵送でお申し込みください。(申込み締切5月末)
FAX 078-371-6015

主催:日本会議兵庫 女性の会(お問い合わせ:電話078-341-1145 兵庫県神社庁内)
〒650-0015 兵庫県神戸市中央区多聞通3-1-1兵庫県神社庁内

[千葉](館山市) 5/3 ライブ中継・第16回公開憲法フォーラム

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〈館山市←→東京〉ライブ中継・第16回 公開憲法フォーラム
「国家のあり方を問う-憲法改正の早期実現を-」

「憲法フォーラム安房地域の集い」
と き:5月3日(土・祝) 13:30~15:30
ところ:たてやま夕日海岸ホテル
●第1部 主催者挨拶・地元有志による提言
●第2部〈館山市←→東京〉ライブ中継・第16回 公開憲法フォーラム
「国家のあり方を問う-憲法改正の早期実現を-」
●登壇者
櫻井よし子氏(ジャーナリスト/民間憲法臨調代表)
西   修氏(駒沢大学名誉教授)
船田  元氏(自民党憲法改正推進本部長)
百田 尚樹氏(作家) ほか ●Faxにて下記項目をご記入の上、Fax0470-20-5501まで、お申込みください。
・「憲法フォーラム安房地域の集い」申込み
・参加者名
・携帯番号
・ご住所、郵便番号
・メールアドレス
主 催:(公社)隊友会館山支部 (担当・青木090-1408-4123)
参加費:無料

[栃木] 5/3 ライブ中継・第16回公開憲法フォーラム

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〈栃木←→東京〉ライブ中継・第16回 公開憲法フォーラム
「国家のあり方を問う-憲法改正の早期実現を-」

と き:5月3日(土・祝)
ところ:栃木県護国神社

●登壇者
櫻井よし子氏(ジャーナリスト/民間憲法臨調代表)
西   修氏(駒沢大学名誉教授)
船田  元氏(自民党憲法改正推進本部長)
百田 尚樹氏(作家) ほか

主 催:
参加費:
お問い合わせ連絡先:

[東京]5/3 第16回公開憲法フォーラム(民間憲法臨調・代表櫻井よしこ主催)

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第16回公開憲法フォーラム

と き:平成26年5月3日(土)  13:30~15:30
ところ:砂防会館別館1Fホール(千代田区平河町2-7-5)
■地下鉄永田町駅下車(有楽町線・半蔵門線・南北線)徒歩1分

開催テーマ 国家のあり方を問う~憲法改正の早期実現を~
提言者:櫻井よし子(民間憲法臨調代表/ジャーナリスト)
船田  元(自民党憲法改正推進本部長)
百田 尚樹(作家)
西   修(駒沢大学名誉教授)
主 催:「21世紀の日本と憲法」有識者懇談会(民間憲法臨調)
参加費:1000円(大学生以下500円)
■事前申し込みは必要ありません。

[神奈川] 5/3 憲法フォーラム神奈川県民の集い

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憲法フォーラム 神奈川県民の集い

と き:平成26年5月3日(土)   13:00~15:30
ところ:ワークピア横浜 「いちょうの間」
■地下鉄みなとみらい線 日本大通り駅3番出口 徒歩5分
JR京浜東北線 関内駅南口 徒歩15分
石川駅北口 徒歩13分
テーマ:『今、憲法を問う 未来への責任それは憲法改正』
内 容:
■第一部   憲法改正運動への取り組みと意見表明
■第二部   公開憲法フォーラム ネットライブ中継
●登壇予定者
櫻井よし子氏(ジャーナリスト/民間憲法臨調代表)
西   修氏(駒沢大学名誉教授)
船田  元氏(自民党憲法改正推進本部長)
百田 尚樹氏(作家)
参加費:1000円(当日受付にてお支払いください)
■会場の都合で、先着100名で締め切ります
主 催:日本会議神奈川/日本会議地方議員連盟かながわ
連絡先:042(772)3085  松原

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