Quantcast
Channel: 日本会議
Viewing all 1414 articles
Browse latest View live

【岐阜】5/3 憲法フォーラム

$
0
0

憲法フォホーラム

と き:平成25年5月3日(金曜日)  13:00~15:30
ところ:岐阜市 ハートフルスクエアーG「大研修室」
    ◇岐阜市橋本町1-10-23
内容:「参議院選挙の争点に憲法改正問題を!」
行事:東京会場で開催される『第15回公開憲法フォーラム」
    をインターネツト中継します。
登壇予定者
       中谷 元(自民党・憲法改正推進本部事務局長)
       山田 宏(日本維新の会・筆頭副幹事長)
       江口克彦(みんなの党・最高顧問)
       櫻井よしこ(民間憲法臨調代表・ジャーナリスト)
主催:憲法と現代日本を考える集い実行委員会
    ◇連絡先℡ 090-3449-6608(峯)


【北海道】5/3 第11回憲法問題を考える講演会(講師 一色正春氏)

$
0
0

第11回憲法問題を考える講演会~憲法について考えてみませんか~

と き:平成25年5月3日(金) 15:00開会
ところ:ロワジ-ルホテル旭川 2階

演題:「現憲法では国を守れない~元海上保安官が語る領域警備の現状」
講師:一色正春氏(元海上保安官)
入場料:500円
主催:日本会議上川
    ◇℡090-5958-0648(狩野)/℡090-8909-0542(鎌田)

【大阪】6/29 日本会議大阪女性の会 第12回教育講演会(講師 黛 まどか氏)

$
0
0

日本会議大阪女性の会 第12回教育講演会

と き:平成25年6月29日(土)14:00~16:00
ところ:大阪府神社庁会館 5階

演題:「引き算の美学-もの言わぬ国の文化力」
講師:黛 まどか氏(俳人)
参加費:1000円
主催:日本会議大阪女性の会 
    ◇お問い合わせ先 ℡06-6241-1517(濱野) 06-6245-5745(丸山)
                

日本会議鹿児島議員連盟・時局問題セミナーが開催さる―山田吉彦氏が講演

$
0
0

250130kagogiren01

1月30日、日本会議鹿児島議員連盟(会長=金子万寿夫・県議会議長)主催による「新春時局問題セミナー」が開催されました。
東海大学海洋学部の山田吉彦教授が講演。県下の町村議員約100名が参加しました。

250130kagogiren02

日本会議千葉 鎌ヶ谷支部設立さる―建国記念の日奉祝行事を積み重ね支部結成へ

$
0
0

2月11日「建国記念の日」奉祝行事にあわせて日本会議千葉鎌ヶ谷支部が結成されました(千葉県では4番目の支部。全国では211番目)。

250211tibakamagaya

このたび支部長に就任された阿部敏夫支部長によると「鎌ヶ谷市は保守的な土壌が弱いところですが、何とかして日本文化の素晴らしさを鎌ヶ谷市民の皆様にお伝えしたかった。それには日本の祭り行事の象徴とも言える『お神輿』を担ぐ仲間づくりからはじめようと思いました」とのこと、以来、阿部支部長の呼びかけに賛同した方々が次第に集まり、9年前、建国記念の日奉祝委員会が結成され、毎年2月11日「建国記念の日」に神輿パレードが実施されていた。

奉祝式典の冒頭、阿部支部長は「皇紀2673年、125代天皇を戴く日本国の新年を迎えました。誠にお目出度い日であります。私共のこの行事も9回目となりました。建国記念の日に、誇りある国づくり運動の推進母体である『日本会議千葉鎌ヶ谷支部』を設立出来ることを嬉しく思います。全国211番目の支部となります。今日この時より『日本会議千葉鎌ヶ谷支部』となります。多くの方々からの励ましに深く感謝申し上げます。今後は、この鎌ヶ谷のため、日本国のために誇りある国づくりへ励んで参ります」と力強く結成宣言をされた。

当日は、第1部建国記念祭・式典、第2部奉祝行事、第3部奉祝パレードが行われた。建国記念祭式典には、白洲賀貴樹衆議院議員(代理)吉野良一鎌ヶ谷市議会議員、鈴木道雄前鎌ヶ谷市議会議員ら多数のご来賓が参加された。第2部の祝福行事には鎌ヶ谷ファイアーフレンズの演奏会や少年たちの手演舞が披露され大勢の鎌ヶ谷市民が参加した。
第3部の奉祝パレードは、山車・神輿パレードが行われた。

鎌ヶ谷支部は、今後毎月1回定例勉強会を開催。2月建国記念の日・7月にはみたま祭り・8月自治会祭・10月市民祭り・11月文化の日には神輿渡御を行い、日本の文化、伝統の大切さを子々孫々に伝えていく活動を展開していくことを計画している。

 [尖閣]日本漁船に対す中国公船の威嚇行動に、石垣市議会が抗議決議

$
0
0

今年、2月に尖閣諸島の領海に侵入した中国公船が、日本の民間漁船を1時間半にわたって執拗に追跡した問題で、地元・石垣市議会は、中国に対して抗議決議を、首相はじめ関係の各大臣に宛てて、要請決議と意見書を採択しました。

3月21日、石垣市議会が採択した決議・意見書は「中国公船領海侵犯に対する意見書」「周辺海域の漁業権益と警戒監視体制の強化及び漁業支援施設の整備を求める要請決議」「尖閣諸島における中国公船領海侵犯に対する抗議決議」の3つ。

この中には、中国公船に執拗に追跡された八重山漁協所属・漁船の船長や乗組員からの「(海上保安庁の)巡視船がいなかったら、だ捕されていた」と恐怖の証言が記されています。

石垣市議会は政府に対して、中国公船の悪質な行為に対して、早急な対策を講ずるよう強く要請しています。また、漁業者が安心して漁が行えるよう、警戒監視体制のさらなる強化と漁業無線施設、尖閣諸島の船舶気象情報システムの設置等、漁民の生命・財産を守るための各種基盤施設を早急に整備するよう強く要請しています。

●ご参考、石垣市議会の決議、意見書
(石垣市議会HP http://www.city.ishigaki.okinawa.jp/500000/500100/ikensho_2013h25.htm より

■尖閣諸島における中国公船領海侵犯に対する意見書

昨年9月11日の尖閣諸島国有化以降において、中国政府は自国領を誇示する狙いで、尖閣諸島の領海侵犯及び領空侵犯を繰り返している。

去る1月30日には、中国人民解放軍の海軍による海上自衛隊の護衛艦への挑発行為ともとれるレーダー照射事件を引き起こしており、これまで尖閣諸島をめぐる領土問題で緊迫していた両国間の緊張をさらに高める事態であり、中国政府の横暴さは極めて遺憾である。

さらに、去る2月18日には、尖閣諸島の領海を侵犯した中国公船が、周辺にいた八重山漁協所属の漁船を約1時間半にわたって執拗に追跡し、一時、漁船まで約50メートルまで接近するなど、民間船を威嚇する行為が発覚しており、海上保安庁の巡視船が中国公船から漁船をガードしたため、被害を防ぐことになったが、船長や乗組員からは「巡視船がいなかったら、拿捕(だほ)されていた」と恐怖の証言がされている。

これまでも当市議会は、漁民が安心して操業できるよう政府に求めてきたが、繰り返される中国政府の挑発行為はエスカレートしており、漁民をはじめ住民の不安は増加するばかりである。

よって、政府におかれては、中国政府による領海侵犯及び領空侵犯の主権侵害、さらには尖閣諸島周辺海域で操業する八重山漁協所属の漁船を執拗に追跡する悪質な行為に対して、我が国政府に早急な対策を講ずるよう強く要請する。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成25年3月21日
沖縄県石垣市議会

あて先
内閣総理大臣、外務大臣、国土交通大臣、沖縄及び北方対策担当大臣
防衛大臣、海上保安庁長官、水産庁長官、沖縄県知事、沖縄県議会議長
----------------------------------------------
■尖閣諸島周辺海域の漁業権益と警戒監視体制の強化及び漁業支援施設の整備を求める要請決議

沖縄県石垣市登野城に地番を持つ尖閣諸島は、歴史的にも国際法上も日本固有の領土であり、石垣市の行政区であることは紛れもない事実である。

中国の国家海洋局所属の海洋調査船、監視船による尖閣諸島接続水域における挑発行為が常態化し領海侵犯を繰り返しているなか、昨年12 月13 日には尖閣諸島魚釣島近くの領空を中国国家海洋局の航空機1機が侵犯するという由々しき事態も発生している。

また、去る2 月18 日には、尖閣諸島の領海に侵入した中国公船が周辺にいた民間の漁船を1 時間半にわたって執拗に追跡するなど、地元漁業者や住民を不安に陥れており、極めて遺憾で中国政府に強く抗議するものである。

尖閣諸島周辺海域は、当市漁業者が生活の糧としている極めて良好な漁場であるが、今後とも中国政府による領海侵犯や領空侵犯、さらには、尖閣諸島近海で操業する地元漁船を執拗に追跡する悪質な行為が活発化してくることが予想される。

よって、政府においては、主権国家としての日本国の領土を守るため、中国政府に対して毅然とした対応をとるとともに、尖閣諸島周辺海域で漁業者が安心して漁が行えるよう漁業権益を守ると同時に、警戒監視体制のさらなる強化及び漁業無線施設の整備をはじめ、尖閣諸島の船舶気象情報システムの設置等、漁民の生命、財産をまもるための各種基盤施設を早急に整備するよう強く要請する。

以上、決議する

平成25年3月21日
沖縄県石垣市議会

あて先
内閣総理大臣、外務大臣、国土交通大臣、沖縄及び北方対策担当大臣
防衛大臣、海上保安庁長官、水産庁長官、沖縄県知事、沖縄県議会議長

今年、2月に尖閣諸島の領海に侵入した中国公船が、日本の民間漁船を1時間半にわたっ
て執拗に追跡した問題で、地元・石垣市議会は、中国に対して抗議決議を、首相はじめ関
係の各大臣に宛てて、要請決議と意見書を採択しました。
3月21日、石垣市議会が採択した決議・意見書は「中国公船領海侵犯に対する意見書」
「周辺海域の漁業権益と警戒監視体制の強化及び漁業支援施設の整備を求める要請決議」
「尖閣諸島における中国公船領海侵犯に対する抗議決議」の3つ。
この中には、中国公船に執拗に追跡された八重山漁協所属・漁船の船長や乗組員からの
「(海上保安庁の)巡視船がいなかったら、だ捕されていた」と恐怖の証言が記されて
います。
石垣市議会は政府に対して、中国公船の悪質な行為に対して、早急な対策を講ずるよう強
く要請しています。また、漁業者が安心して漁が行えるよう、警戒監視体制のさらなる強
化と漁業無線施設、尖閣諸島の船舶気象情報システムの設置等、漁民の生命・財産を守る
ための各種基盤施設を早急に整備するよう強く要請しています。

「日本の息吹」4月号のご紹介

$
0
0

「日本の息吹」4月号が発刊されました。

ibuki2504

本号では、「特集  教育再生へ」として、屋山太郎氏の「日本人の精神を貫く武士道」、松浦光修氏の「安倍・教育改革が伐り拓く、新しい地平」、高野修滋氏の「掃除が生徒の心に火を点ける」を掲載しております。
また、尖閣諸島をめぐる中国問題などについて、佐藤守氏の「新段階に入った東アジア情勢」、石井望氏の「中国の尖閣領有権の妄説を撃つ」(短期集中連載)を掲載。
また、東日本大震災発災より2年を迎え、これまで被災地で「語り」の活動を行われてきた平野啓子氏にインタビューいたしました。「語り継ぎたい『助け合いの精神』」、ぜひご一読ください。

『日本の息吹』平成25年4月 目次
※敬称略
●グラビア(東日本大震災から2年―政府主催の追悼式で天皇陛下がお言葉)
●今月の言葉/牧野和春
●フォトグラフ(各地の活動、各地の建国記念の日)
●新段階に入った東アジア情勢/佐藤守
●[短期集中連載]中国の尖閣領有権の妄説を撃つ/石井望
●語り継ぎたい「助け合いの精神」/平野啓子
●[連載]コーシンの世相談義/高信太郎
●[不定期連載]新教育基本法下の教育改革23/村主真人
●[連載]支部便り/佐賀県・武雄支部

● 特集  教育再生へ
日本人の精神を貫く武士道/屋山太郎
安倍・教育改革が伐り拓く、新しい地平/松浦光修
掃除が生徒の心に火を点ける/高野修滋
●ネットワーク日本会議(建国記念の日の特集など)
●[連載]子育て支援塾/田下昌明
●息吹の広場

【大阪】6/2 日本会議大阪 中河内支部 平成25年度総会(講師 井上和彦氏)

$
0
0

日本会議大阪 中河内支部 平成25年度総会

と き:平成25年6月2日(月) 14:00~16:30
ところ:松原商工会議所・ホール(松原市阿阿保1-2-30 ℡072-331-0291)

演題:「知られざる安全保障の真実」
講師:井上和彦氏(軍事ジャーナリスト)
※参加費 無料
主催:日本会議大阪 中河内支部(℡072-981-4177)


5/3 民間憲法臨調・公開憲法フォーラムが開催さる

$
0
0

5月3日、東京・砂防会館で、第15回「民間憲法臨調」公開憲法フォーラムが開催されました。
「参議院選挙の争点に憲法改正問題を!-96条・領土・非常事態-」とテーマを掲げた憲法フォーラムには連休の最中にもかかわらず620名の人々が参加しました。

IMG00170

はじめに西修駒澤大学名誉教授が開会の挨拶を行い、
次に、日本青年会議所副会頭の浦田一哉氏、産経新聞編集局長の近藤豊和氏が来賓の挨拶を行いました。

続いてのシンポジウムでは、民間憲法臨調の櫻井よしこ代表のコーディネートで、中谷元氏(自民党憲法改正推進本部事務局長)、山田宏氏(日本維新の会副幹事長)、江口克彦氏(みんなの党最高顧問)がパネリストとして登壇、活発な憲法論議を交わしました。

IMG00175

最後に、百地章・日本大学教授より「民間憲法臨調緊急提言」が発表されました。

-------------------
「民間憲法臨調緊急提言」の全文

「憲法改正権を国民の手に
ー各党に参議院選挙で憲法改正条項の条件緩和問題に対する態度を示すよう要望する」

日本国憲法が制定されて以来、すでに六十六年が経過した。占領下において制定されたという異常な立法経緯を有しているにもかかわらず、日本国憲法はこの間一度も改正されず、その結果、国家社会の現実と憲法とのギャップは拡大の一途をたどってきた。そして外交や防衛・安全保障といった国家主権、国民の生命・財産にかかわる重要問題においてすら与野党間に共通の土俵が形成されないまま、わが国の国益は損なわれ続けてきた。

しかしわが国を取り巻く環境は、一刻の猶予も許されない事態となっている。四月十六日に発表された中国の国防白書は、「わが国の領土、領海ならびに海洋権益に対して、状況を複雑化、悪化させる行動をとる国々」があるとし、日本を名指して「釣魚島〔日本名、魚釣島〕をめぐり騒動を起こしている」と批判し、さらに「国家主権と領土を守るため、断固として必要なあらゆる措置を取る」と宣言している。今年初めて明らかとなった尖閣諸島海域における中国海軍艦船による海上護衛艦に対する火器管制レーダー照射事件を踏まえると、今後、さらに尖閣諸島を巡る中国によるわが国への軍事的圧力は高まることが予想される。また北朝鮮は、わが国を射程にいれた弾道ミサイルをいつでも発射できる状態にしたまま近隣諸国に対して「戦時状態に入った」と威嚇を加えている。これらに加え、東日本大震災の経験を踏まえれば、首都直下型大地震を始めとする新たな巨大地震の発生に備え、国家として国民を守る責務を果たすため、非常事態規定を憲法に導入することも不可欠である。

憲法孜正を支持する国民の声は、すでに各種世論調査でも常に多数を占め、過半数を超えるようになっている。

しかしこれまで国民の声は国会に反映されてこなかった。憲法第九六条の規定によって、反対勢力が三分の一を超えさえすれば、国会が改憲を発議することを阻止できる「三分の一の壁」が立ちはだかってきたからである。

この「改憲モラトリアム」といってよい状況は、今日、一変したと言ってよい。昨年末の衆議院議員総選挙の結果、衆議院では憲法改正を表明する政党が発議可能な三分の二以上の議席を占めるにいたったのである。さらに安倍首相が国会における代表質問において憲法改正手続きの条件緩和のために憲法第九六条を改正すべきとする答弁を行ない、日本維新の会・みんなの党両党も第九六条改正のための憲法改正案を共同でとりまとめることで合意するなど、憲法改正問題が第九六条改正を焦点としていよいよ具体的な政治日程に上ろうとしている。

その意味で、本年七月に予定されている参議院議員選挙は、重要な意味を持つものとなる。二十一世紀の日本を構想しわが国の「国のかたち」を決定するために、国民が憲法改正権を国会から自らの手に取り戻す必要がある。

民間憲法臨調は、各党に対して、参議院選挙に際し、争点として憲法第九六条改正問題を取り上げるよう強く要望するものである。

またあわせて、民間憲法臨調として、憲法第九六条改正を支持する国民世論の喚起のためあらゆる手立てを尽くすことをここに宣言するものである。

右、声明する。

平成二十五年五月三日
「二十一世紀の日本と憲法」有識者懇談会 (通称 民間憲法臨調)

【広島】8/6 第5回 広島平和ミーティング(講師:森本 敏氏・佐藤正久氏)

$
0
0

第5回 広島平和ミーティング

と き:平成25年8月6日(火) 18:00~20:20(開場17:00)
ところ:リーガロイヤルホテル広島 4階 ロイヤルホール
    広島市中区基町6-78
演題:「ヒロシマ反核平和の終焉」
講師:森本 敏(前防衛大臣)  佐藤正久(防衛大臣政務官/参議院議員)
i参加費:前売り 1,800円(当日2,300円 学生1.000円
     ◇チケット販売  エディオン広島本部/ チケットぴあ
                全国のサークルKサンクス/全国のセブンイレブン
主催:日本会議広島・「日本の誇りセミナー」実行委員会
    ℡082-831-6205
    

[尖閣問題・動画]石井望氏講演-日本と中国・五百年の真実

$
0
0

日本会議機関誌『日本の息吹』に好評連載中の、いしゐのぞむ先生(長崎純心大学准教授)のご講演ビデオをご紹介いたします。

演題:「尖閣は本当に日本の領土か?-日本と中国・五百年の真実」
講師:いしゐのぞむ(石井望氏)長崎純心大学准教授
平成25年5月26日/長崎市内

その1

その2

その3

【広島】8/15 戦歿者追悼平和祈念の集い(講師:鈴木由充氏)

$
0
0

戦歿者追悼平和祈念の集い

と き:平成25年8月15日(木) 10:00~12:40
ところ:広島護國神社 参集殿
    ◇広島市中区基町(電話082-221-5590)
    ◇駐車場あり
演題:沖縄県民斯く戦へり~知ってほしい 真の沖縄~」
講師:鈴木由充氏(月刊誌『祖国と青年』編集長)
入場料:1,000円(学生無料)
申込方法:お名前、ご住所、連絡先電話番号を明記のうえ
       下記までFAXでお申し込み下さい。
主催:日本会議広島
    ◇電話082-831-6205/FAX082-831-6206

   

【兵庫】8/24 皇室の伝統・尖閣防衛・憲法改正を考える国民運動セミナー

$
0
0

皇室の伝統・尖閣防衛・憲法改正を考える国民運動セミナー

と き:平成25年8月24日(土)
ところ:日本会議国民運動セミナーを兵庫県下2会場で開催
    ①豊岡アイティ 7階市民プラザ    10:00~12:00
     ◇連絡先 日本会議標語 但馬支部(準)
     ◇電話   0796-36-0043(担当 /石田)
    ②尼崎中小企業センター 501号室 18:30~20:30
     ◇連絡先  日本会議兵庫
     ◇電話   070-5508-2577(担当 /市橋)
演題:『皇室の伝統を守り、尖閣・沖縄を守り、憲法改正へ!』
講師:鈴木 考将氏(日本会議全国縦断キャラバン隊隊長)
参加費:無料

【兵庫】8/24 日本会議兵庫 中・西播磨支部総会(講師:江崎道朗氏)

$
0
0

 日本会議兵庫 中・西播磨支部平成25年度総会・記念講演会

と き:平成25年8月24日(土) 13:30~14:30
ところ:兵庫縣姫路護国神社 白鷺宮参集殿
     ◇姫路市本町118(電話079-224-0896)
演題:「日本に生まれた幸せを英霊と共に」
    ◆記念講演会開催時間 14:40~16:00
講師:江崎道朗氏(評論家)
内容:
    ◆第一部 総会(議事・決議)13:30~14:30
    ◆第二部 記念講演会    14:40~16:00
          (会員以外の方も聴講できます)
    ◆第三部 懇親会       16:15~
     ※希望者のみ 会費3000円 事前申込要
主催:日本会議兵庫 中・西播磨支部(事務局 兵庫縣国神社内)
    〒670-0012 姫路市本町118
    ◆FAX 079-224-0885
    ◆メール nakanishiharima@gmail.com

 

 

【福島】8/28 万世一系の皇統・尖閣沖縄を考える福島の集い

$
0
0

万世一系の皇統・尖閣沖縄を考える福島の集い

と き:平成25年8月28日(水)
ところ:県下2会場で開催
①福島会場:福島県護国神社社務所     10:00~12:00
◇福島県福島市駒山1 (電話024-535-0519)
②郡山会場:開成山大神宮(参拝者休息所) 14:30~16:30
◇福島県郡山市開成3丁目(電話024-932-1521)
内容:誇りある国づくりへ向けた国民運動の現状報告と意見交換
参加費:無料(お誘い合わせ多数ご参加下さい)
主催:日本会議福島県本部(福島県神社庁内)
◇連絡先℡ 024-925-0457


【京都】9/5 憲法講演会「甦れ、日本!」 (講師:櫻井よしこ氏・提言:百地 章氏)

$
0
0

憲法講演会「甦れ、日本!」

と き:平成25年9月5日(木) 13:30開演(開場 午後0時半)
ところ:中丹文化会館(℡0773-42-7705)
    京都府綾部市里町久田21-20

演題:「甦れ、日本!」
講師:櫻井よしこ氏(ジャーナリスト・民間憲法臨調代表)
提言者:百地 章氏(日本大學教授・民間憲法臨調事務局長)
入場料:前売券 1,500円 /当日券 2,000円
主催:日本会議・京都北部支部  共催:民間憲法臨調
連絡先:日本会議・京都北部支部
     〒623-0016 京都府綾部市西町1丁目46番地2
     □芦田文雄(℡0773-42-0033
     □梅原哲史(℡0773-42-0069

8/15 第27回戦歿者追悼中央国民集会のご案内(於:靖国神社参道特設テント)

$
0
0

第27回戦歿者追悼中央国民集会―今こそ、安倍総理は靖国参拝を!―

わが国は、戦後60有余年、祖国のために一身を捧げた英霊を軽んじ、有事を想定した法整備を怠り、謝罪外交を繰り返してきました。そのつけが、今、中国による尖閣諸島さらには沖縄に対する領土権の主張、韓国による「従軍」慰安婦問題を理由とする日韓首脳会談の拒否となって表れてきています。現代の国難を乗り越えるためには、かつて祖国の平和を願って国難に殉じた英霊を顕彰し、もう一度祖国復興の原点に立ち返ることです。その第一歩は、総理の靖国神社参拝の実現です。本年の中央国民集会に皆様の奮ってのご参加を!

◆各界からの提言
中條高徳氏(英霊にこたえる会会長)
三好 達氏(日本会議会長)
衛藤晟一氏(総理補佐官)
石 平氏(評論家)
長谷川三千子氏(埼玉大学名誉教授)

◆要項
と き:平成25年8月15日(木)  10時30分~12時20分(開場9時30分予定)
ところ:靖國神社参道特設テント   入場無料・事前申し込み不要・先着順
地下鉄東西線・半蔵門線・新宿線「九段下」駅下車7分
主催 英霊にこたえる会・日本会議
※当日は混雑致します。駐車場はございませんので、お車でのご参加はご遠慮下さい。

----------
■プログラム

1、国歌斉唱
2、靖国神社拝礼
3、終戦の詔書拝聴
4、主催者代表挨拶
・英霊にこたえる会会長 中條 高徳氏
・日本会議会長 三好 達氏
5、各界代表の提言
・参議院議員・総理補佐官 衛藤 晟一氏
・評論家 石 平氏
・埼玉大学名誉教授 長谷川三千子氏
6、戦歿者への黙祷
7、天皇陛下のお言葉拝聴(日本武道館の政府主催式典の実況放送より)
8、声明文朗読
9、国民運動のアピール
10、「海ゆかば」斉唱
閉 会

8/15 靖国神社で戦没者追悼中央国民集会が開催さる

$
0
0

8月15日、1,500名の参加者が集い、靖国神社参道特設テントで「第27回戦歿者追悼中央国民集会」が開催されました(主催:英霊にこたえる会、日本会議)。

はじめに参加者全員で、国歌斉唱の後、靖国神社への拝礼の後、昭和二十年八月十五日の「終戦の詔書」の玉音放送を拝聴いたしました。
続いて三好達日本会議会長、中條高徳英霊にこたえる会会長の両氏から主催者挨拶が行われ、各界から、参議院議員・総理補佐官の衛藤晟一氏、評論家の石平氏、埼玉大学名誉教授の長谷川三千子氏より、それぞれ提言が行われました。

250815-miyoshiP8154728

正午より、日本武道館からの中継で政府式典での天皇陛下のお言葉を拝聴し、その後、声明文が朗読されました。
また、8月23日から出発する、日本会議全国縦断キャラバン隊から国民運動のアピールが行われ、最後に参加者全員で「海ゆかば」が斉唱されました。

以下に、集会で発表されました「声明文」を掲載いたします。
-----------
声 明

今さら申すまでもなく、今日、我々が享受している平和と繁栄は、明治維新よりこのかた途絶えることなく到来した祖国存亡の危機に際会して、かけがえのない一命を捧げられた幾多の英霊の尊い犠牲によって築かれたものである。かかる悲しくも輝かしき歴史を戴いてきたにもかかわらず、戦後日本は、先の大戦を戦勝国の立場から一方的に断罪した東京裁判の桎梏によって、永遠に語り継がれるべき英霊の事跡を軽んじ、名誉を損ない、また、将来の国家の有事を想定することを意図的に避ける風潮を生み出し、蔓延させてきた。

まさに、この英霊を顕彰し、国家の主権を尊重する気概と精神の欠如が、このところ一段と露骨さを増した中国艦船による尖閣諸島への領海侵犯、ならびに韓国大統領による竹島不法上陸という屈辱的事件を招来したことは誰の目にも明らかである。その背景に外交手段として中韓両国によって歪曲された歴史認識の強要があるのはもはや多言を要しないだろう。遺憾ながら、この不正常事態は改善されることなく今日に至っている。

幸いにも、昨年十二月に発足した安倍晋三政権は、主権意識の希薄と国家の名誉の軽視という戦後久しく続いた悪しき風潮を抜本的に是正する方針を打ち出し、逸早く外交・安全保障に関する諸政策の策定に取り組んでいる。その姿勢が国民の信任を得ていることは先の参議院選挙に如実に示された。

しかしながら、戦後体制の刷新には、これまで繰り返し指摘されてきたことだが、健全な国民精神の確立こそが何よりも先決であろう。その第一歩が我が国の戦歿者慰霊・顕彰の中心的施設である靖国神社に永久に鎮まる英霊に対して深甚なる追悼と感謝の意を表すために、安倍総理が政府・国民を代表して参拝することである。

安倍総理は、去る四月十日の衆院予算委員会において、靖国神社参拝につき「先の大戦では『靖国で会おう』との合言葉で多くの兵士が散っていった。遺族は(戦死した)父や主人に会えるかもしれないとの思いであの場に行く」「私が指導者として尊崇の念を表することは国際的にも当たり前のことだ」と明言されている。

自国の歴史・伝統にしたがった方式によって戦歿者に慰霊・顕彰の誠を捧げることは国家存立の精神的源泉であり、普遍的心情かつ国際常識でもある。にもかかわらず、昭和六十年の中曽根総理の公式参拝の後は、橋本総理の例外的参拝を別にすれば、小泉総理を除く歴代の総理は中韓両国の内政干渉に屈して参拝を見送ってきた。

安倍総理に切に望む。中韓両国に対して我が国に対する外交的圧力が無意味・無力であることを悟らせるためにも、総理が親しく靖国神社の社殿に額づき、英霊に表敬・感謝の祈りを込めてその御心を身に体し、そのご加護を頂いて、国民とともに我が国の主権と名誉を守る決意を誓われんことを。

我々は、ここに総理の靖國神社参拝を重ねて要望し、英霊がひとしく望まれる祖国再建・憲法改正の実現という戦後体制克服のための国民運動を力強く展開することをあらためて誓う。
右、声明する。

平成二十五年八月十五日
第二十七回戦歿者追悼中央国民集会

英霊にこたえる会
日本会議

普天間基飛行場を、辺野古へ- 「沖縄県民の会」の署名にご協力を!

$
0
0

普天間基飛行場を、辺野古へ
「沖縄県民の会」が結成、5万名署名目指す

8月18日、沖縄県宜野湾市にある「米軍普天間飛行場」を、沖縄県名護市の辺野古沿岸部へ移設の実現を目指す「沖縄県民の会」が発足しました。

今年3月、政府は辺野古の「公有水面埋め立て承認申請書」を沖縄県に提出しました。「沖縄県民の会」は、仲井真弘多沖縄県知事の「承認」を求める5万人の署名活動を開始しました。

「県民の会」では、「この機会を逃せば、『普天間基地の移設』はなく、実質的な『普天間基地の固定化』に繋がる」「県民の願いである『普天間基地の危険性の除去』と『米軍基地の負担軽減』を一日も早く実現するため、実現可能な現実的対応を」と訴えています。

署名は、沖縄の方が対象です。沖縄県在住の方、沖縄に知人がおられる方、是非とも「普天間基地の危険性を一日も早く除去し、経済振興と辺野古の米軍基地に統合縮小を実現するための署名」にご協力ください。

■署名用紙は、下記よりダウンロードください。
ご記入後の署名用紙は、「県民の会」までご送付下さい。
住所:〒900-0037 那覇市辻2-7-14-201

■署名用紙をダウンロード↓↓↓
基地統合署名
http://www.nipponkaigi.org/wp-content/uploads/2013/09/基地統合署名.pdf

【千葉】10/12 東葛北部支部・国民運動セミナー(講師:出島正人氏)

$
0
0

日本会議千葉東葛北部支部/日本会議セミナー

と き:平成25年10月12日(土) 13時30分開会(受付13時~)
ところ:廣池学園れいたくキャンパスプラザ3F大会場
柏市光ヶ丘2-1-1 電話04-7173-3558

テーマ:戦後レジームからの脱却と国民の責務-憲法改正・教育再生・靖国参拝

講 師:出島正人(日本会議組織教化部長)
参加費:3000円(資料代、軽食代含む)
主 催:日本会議千葉東葛北部支部(電話・FAX04-7176-0602)

下記、参加申込み書に必要事項を記入の上、9月30日(月)までにFAXまたは電話にてお申し込みください。

●申込み用紙をダウンロード↓↓↓
251012日本会議千葉東葛北部支部1
http://www.nipponkaigi.org/wp-content/uploads/2013/09/251012日本会議千葉東葛北部支部.pdf

Viewing all 1414 articles
Browse latest View live